簡介: 神淫舞○(かみいんぶ○ょう)には夜中になると車椅子を押すナースが出没し、それに遭遇すると連れ去られるという都市伝説が昔から噂されていた。 そこで○童数人が夜中に学校に侵入し肝試しをしたところそのまま消息を絶ってしまう。 ある夜、この町の交番勤務の巡査長(鷹山)は自転車で巡回にあたっていた。 巡回途中、学校の前を通りかかると門扉が開いているのに気付き閉めるも、なぜか気になりそのまま校舎へ。 何気なく玄関の扉の施錠を順にチェックするとその一つが開いている。 不審者の侵入、及び消息を絶った○童のこともあり静まり返った夜の校舎内を巡回し始める。 ライトで照らし確認するもとくに変わった様子はないと判断。 気味の悪さも相まって早々に引き上げようとした時、廊下の奥から足音が。 ライトを照らしその姿が徐々に鮮明となりナースと分かると途端に辺りが一変し異世界へと誘われてしまう鷹山。 困惑と恐怖からナースに対し賢明に制止を促すもこれに応じることはなく仕方なく拳銃を手にナースに発砲。 しかしまったく動じないナースにいたたまれずその場から慌てて逃げ出す鷹山。 病室が並ぶ延々と長い廊下をひたすら走るも埒が明かないと判断し窓から外へ出ようと、ある一室に飛び込むも窓には鉄格子が。 逃げ場を失いベッドの下に身を隠しどうにかやり過ごそうとするも見つかってしまう。 その後、溜まりに溜まった自らの性欲を満たそうと恐怖と快楽を鷹山に植え付けるナース。 どことなく妖艶なナースに心を奪われ快楽に溺れていく鷹山。
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